技術進歩

  • 2013/07/27(土) 09:20:25

今朝の五時頃の事。

裏の田圃の方から、なにやらガヤガヤと人の声がする。
ふと窓から眺めると・・・

数人の男性陣が、二台の軽トラに分乗してやって来たようです。
そして、荷台には…ヘリコプターが〜!!

どうやら農薬散布をするらしい。
スタッフさんは手分けして準備を始めました。



区画地図を確認する者。

ヘリの整備をする者。

田圃の畦道を歩き、安全確認ポイントに立つ者。

その間、僅か2、3分で準備は完了したようです。



一人の男性がヘリに近づきました。
手にはプロポ(送信機)を持っています。

機体にあるスイッチを操作すると・・・


「ゴ、ゴゴ〜〜ッ…」


スムーズにエンジンが始動します。
さすが産業用機械!!




男性が機体から離れ、無線でスロットルを開きます。


「グォ〜〜〜〜ッ…」


ローター(回転翼)が勢いよく回り始め、更にエンジン回転数が上がり…機体は地面を離れていきました。



暫くホバリング(空中停止)を続けた後、スロットル全開で散布が始まったのです。
農薬散布は全ての田圃にするのではなく、持ち主から依頼があった田圃にだけ散布します(依頼しない持ち主は、ミスト機(散布機)を背負って田圃を歩いて散布しています)。
ですから作業に移る前に、あらかじめ区画地図等で確認をし、間違いがないようにしなければなりません。
プラス、操作スタッフには高度な技術も要求されます。
なんでも、聞いたところによると、ラジコン操作はヘリが一番難しいのだとか。
それに、産業用無線ヘリの操作技術を競いあう競技会もあるそうです。

全国から強者が集まるそうな!!

ヘリコプターはヤマハ製でした。
ローター全長は3mもある大型です。
GPSも搭載しており、プロポと交信してるそうです。
使いようによっては軍事機器にも出来るそうな…恐ろしや産業技術!!

技術の進歩には脅威を感じますね。

今日は以前見た時よりスタッフ人数も多かったのですが、先日あった痛ましい事故を教訓にしているからでしょうか?
やはり安全が第一だという事ですね!!



我が家のあんちゃん、時々無線圏外まで行く事があります(笑)。



お〜い、置いてっちゃうよ〜〜!!



ぬぬ、なんだか怪しい空模様。
あちこちで豪雨による災害も発生しているようです。
自然は優しいですが、時として厳しい試練を与えてきます。

無理無く、上手に自然を満喫しましょう。


この記事に対するコメント

ひと昔前までは本物のヘリでやってましたよね〜。時代は変わりました。農薬散布すると確かに蚊などの虫たちは居なくなりますよね。
ロニ君も農薬に気を付けて!!

注意

あひる隊長さん、ご訪問ありがとうございました。

散布、僕も小型ヘリでしてるところを見た記憶があります。
あのような無線ヘリ、定価は900万だそうで!!
個人じゃ買えない〜!!
そういえば隣町で散布中、エンジントラブルで小型ヘリが不時着し、大騒ぎになった事があります。

畦道、農薬や除草剤には注意せねば…ですね!!

質問です。

愛犬JOYの記録
「危険犬種という概念」

から来ました。
本記事と関係ないコメントで申し訳ないです。
あなたは、リンクの記事で「ペット後進国ですからねぇ、恥ずかしい国です」とコメントされています。
では、ペット先進国はどの国を指すのか、犬の飼育状況はどうなのか、ご教示いただければありがたいです。

後進国?

さんかくたまごさん、ご訪問ありがとうございました。
人間が支配する地球上に先進国も後進国もありゃしませんね。
欧米だって偉そうな事は言えないのじゃないでしょうか?
すべては人間の都合やルール違反により、処分しなければならない状況はどの国にも存在するのではありませんか?

さんかくたまごさんは愛護の活動家さんですか?
愛護ってなんなんでしょうねぇ?
殺処分を防ぐのではなく、殺処分対象になる動物を出さないように活動するのが愛護活動家の仕事ではありませんかねぇ。

答えになってませんね。

後進国なのは・・・あまりにもいい加減な飼い主が多いから書いたのかもしれません。

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